• 和心村アートフェス

    森秋祭2024

    風流

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  • ABOUT

    入場料:無料 

    アート・ライブ観覧:無料

    ワークショップ・飲食:チケット制(現地購入)

  • ARTIST

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    シャルキィロマ

    アラブ、オリエンタル、東欧、アイリッシュなど様々な民族音楽を取り入れ、国境のない民族音楽という矛盾するテーゼをオリジナルサウンドで表現するスリーピースユニット。

    アルバムは音楽評論家・関口義人氏、脚本家・ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏、ZABADAK・吉良知彦氏、作家・木村友祐氏など各界著名人より高い評価を受ける。音楽評論家・萩原健太氏、ミュージシャン・近田春夫氏の実演審査によって選出される東京都ヘブンアーティストの公認ライセンスを所有。

    メンバー:畔上暁仁(ダラブッカ・ギター)、ハッカイ(ウード・ブズーキ)、閔賢基(ヴァイオリン)

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    Izumi

    長崎県諫早市出身。 文化服装デザイン専攻科卒業。 モデル、ミュージシャン、デザイナー、 ABAC TOKYO GARA 出演、舞台監督 【PARIS FASHION WEEK GALA2024】出演 Ms.Asian Beauty 2019grand prix Ms.Asian Beauty2020年,2021年ウォーキング、パフォーマンス、スピーチなどの総合講師。

    世界の様々な問題に対して、Fashion,Art,音楽で表現する事で取り組む活動を世界中で行っている。 自作の衣装、オリジナル曲、自作の篠笛などを用いて、様々な国の笛や楽器演奏と絵を描きながらなどパフォーマンス高く表現力豊かな即興ステージは好評を得ている。

    虐待された子供達のいる施設などに、娘Liliaの絵本を寄付する活動など。

    子供達の明るい未来プロジェクトの活動、絵本作家&Flute奏者の娘と共に世界に向けたCD、絵本制作なども行なっている。

    どんな状況のどんな人にも美しいアートや音楽で感動を届けたい。という思いで活動中。

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    Sweep漩指樂團

    2014年に結成。リーダーの連珮如(レン・ペイル)と芸術監督の盧欣民(ル・シンミン)を中心に活動。台湾伝統芸術金曲賞を受賞し、世界音楽祭、台北ジャズフェスティバル、台中ジャズフェスティバルなど、数々の国際的な舞台で演奏。日本のメディアからも注目を集めています。

     

    琵琶を中心に、伝統音楽を現代的にアレンジし、世界の伝統音楽、ポップス、コンテンポラリーミュージック、ダンスなど、様々なジャンルとのコラボレーションを展開。台湾の伝統芸術を世界に発信することを目指しています。

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    盧欣民&劉瑋菁

    特別ゲストとしてクリスタルボウルと声楽アーティストの劉瑋菁(リュウ・ウェイジン)さんをお迎えします。

    盧欣民と劉瑋菁は、クリスタルボウルのパフォーマンスアートにおいて、近年数多くの作品を生み出し、ブータンやマレーシアなどでの公演にも招かれています。

     

     

  • GALLERY

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    綵神光途 /Akito AGAMI

    国連・COP28で紹介されたCGアート・動画作家 「丸善丸の内アートフェア2022」にて額装した動画アート作品(額装動画アート)を発表。

    翌年、銀座と六本木にて2回の個展を開催。「NYアートフェア2023」出展。

    「NY国連会議」においてその作品を紹介され、「Dubai COP28ブルーゾーン」でも上映された。2024年、「有楽町KONICA MINOLTAプラネタリウム」での朗読音楽劇では全天空の映像演出を手掛ける。

    7月には「神戸ファッションマート」でのイベントにて縁樹の糸などとのコラボアートを展示。

    「額の外」の世界でも動画アートの可能性に挑戦している。

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    渡邊 直仁

    令和浮世絵としてオリジナルデザインの浮世絵原画(肉筆浮世絵)制作やPOPアートで活動。

    『ときとじゃむる』とテーマにJAZZのように時代のアートなどと『遊び』ながら浮世絵を身近に感じてもらえる企画を展開中。

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    王妤璇

    パリと上海でグラフィックデザイナーとして活動しながら、個人制作も続けてきました。その過程で、徐々に絵画表現を中心とした作品制作へと転向。

    7年以上のフランス滞在中、数々の美術館での展覧会体験が博物学への興味を引き起こし、図鑑や標本、奇異な生き物たちが作品のモチーフとなっていきました。

    2021年の台湾文博会花蓮館「考古隊物語」展示会場の壁画制作に参加。この展示は、ドイツのレッドドットデザイン賞、日本のグッドデザイン賞、そしてゴールデンピンデザイン賞年間最優秀賞を受賞しています。

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    上原孝志

    具象画中心でしたが2000年くらいから
    abstract art(アブストラクト・アート)「抽象芸術」を手掛けております。
    テーマは「飛躍と痕跡」、各作品はテーマを元にしているため、No,で表示しています。

    主に墨とアクリルで描き木製パネルに張り付けるシリーズ1作品と今回のカラーの抽象画のようなシリーズ2作品も多くあります。
    アクリルを滑らすように厚めにのせていく過程を
    楽しみながら描いてます。

    現在以下の4つのシリーズを手掛け取組み中
    シリーズ1 モノクロ抽象画
    シリーズ2 カラー 抽象画
    シリーズ3 アニマル
    シリーズ4 風景その他
    アーティストとして紀元前の人類が残してきた壁画や幼児が悪気なく壁に落書きをするように人がどうしても描きたくなる衝動を抑えることなく楽しみながら描くことを伝承していきたいです。

  • BOOTH

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    石川 幾夫

    東京葛飾柴又にある帝釈天参道の和菓子屋。明治初期から営業しています。名物は原材料にこだわった草だんごです。

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    柴田 晴香

    ばた漫画スタジオ、代表/コーチング・心理学コミュニティ運営 イラスト・漫画・似顔絵・絵本作成を行うクリエイター。 取引先は社団法人や市議会議員など、業種を問わない。 2023年 JAPAN EXPO in Sydneyに現地出展の経験がある。

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    台湾茶席

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    張齊方

    欣德漆芸の陳火慶(チン・フォーチン)家、第四代継承者。陳清輝(チン・チンフイ)師匠と陳玉嘉(チン・ユーチャー)師匠に師事。

     

    陳清輝師匠は陳火慶家の第二代目で、7歳から陳火慶師匠に漆芸を学び、現在88歳。陳玉嘉師匠は長年、父とともに漆芸を教授してきました。

     

    第四代目となる張齊方は、漆芸をより多くの人々に広めることに力を注いでいます。漆芸体験講座の開催や短編映像の制作を通じて、漆芸の素晴らしさを多くの方々に伝え、台湾の人々に漆芸とは何かを知ってもらい、台湾固有の漆芸文化の理解を深めることを目指しています。

  • 主催

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